医療事務員ってどんなお仕事?子供でもわかる医療事務員になるための方法。

医療事務のお仕事ってどんなお仕事?

 

医療事務というお仕事は病院の受付や会計をする事、レセプトなどの書類を作るお仕事です。

※レセプト・・・病院の会計時に渡される「診療報酬明細書」の事を「レセプト」といいます。

 

医療事務をするために必要な資格ってあるの?

 

医療事務をするための条件は特に必要ありません。

資格はなくてもお仕事はでき、昔は病院の先生や看護師さんが診察や治療を行いながら医療事務のお仕事もしている事もありました。

だけど医療における会計や計算方法はややこしい部分多く、年々制度やらで計算方法が変わったりするために現在っている効率がいいため資格がある方が医療事務専門として働いている事がです

 

ちなみに医療事務という資格はいくつもあります。

 

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女性

どうしていくつもあるの?
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わんわん先生

医療事務という資格は国家資格ではなく、民間の資格だからだよ!

 

民間の資格というのは国ではなく色々な団体や企業などが独自のスタイルで行っているものです。

 

それぞれの団体や企業などが独自のスタイルで行っているものなので、同じ医療事務の資格ではあるんですがそれぞれ名称も違いますし、多少なりと違いがあります。

 

 

 

一般財団法人 日本医療教育財団 が行う 「医療事務技能審査試験

 

医療事務の資格の中でとても受験人数が多い資格です。その数およそ年間20000人とわれています。

合格するのは少し難しいとされていますが、医療事務としてお仕事する際に、こちらの資格を持っている事での採用率は高めといえます。

合格すると「メディカルクラーク(医科)」といった資格(称号)がもらえます。他の医療事務の資格を受けても「メディカルクラーク(医科)」とは名乗れないです。

試験は毎月実地されているので取得のチャンスがたくさんあります。

 

試験を受験できる条件 特になし
合格率 約50%
難易度  ★★★☆☆

公益財団法人 日本医療保険事務協会 が行う 「診療報酬請求事務能力認定試験

 

厚生労働省が唯一認定しています。合格率がかなり低いです。

試験はとても難しく、問題は医療保険の制度や機関、医療用語、医療関係の規則などとても広い範囲から出題されます。

なので医療事務で働いていてさらにレベルアップを目指したい方が取得するのをおすすめします。

しかしながら、この資格を持っている人は医療機関から最も採用率が高いです。医療事務の資格の中で最上の資格といってもいいでしょう。

ですので、あなたの働きたいと考えている医療機関にとっては、この資格を取っておいた方がいい場合もあるでしょう。

合格しても称号はありません。

試験は年2回実地されているのでそのチャンスを逃さないように精一杯勉強して挑みましょうね!

 

試験を受験できる条件 特になし
合格率 約30%
難易度  ★★★★★

 

全国医療福祉教育協会 が行う 「医療事務認定実務者試験

 

2016年に作られたばかりの新しい医療事務資格試験になります。

合格率は60パーセントから80パーセントととても高く取得しやすいです。

理由として試験の内容が患者さんへの対応の仕方や受付のお仕事する上でのマナーなどから出題されることが多いからと言えます。

ですので、これから医療事務をしたいと考えている方にはこちらの試験を受けられる事をおすすめします。

ちなみに認定機関の通学講座に通っている方以外の一般の方や通信講座の方は自宅での受験となりますので、子供がいたり外出があまりできない方でもとても取得しやすい受験方法になっています。

合格すると「医療事務認定実務者(R)」といった資格(称号)がもらえます。

この「医療事務認定実務者試験」の特徴として、ユーキャンの通信講座を利用することでお家にいながら受験を受けることが可能です!!

「子供がいるのでなかなか・・・」って方でも「受験したいけど遠くまで外出は・・・」って方も手軽に受験できちゃうのは最大のメリットでもあると思います。

試験も毎月実施されているのでチャンスもたくさんあります!

 

試験を受験できる条件 特になし
合格率 99.9%
難易度 ★☆☆☆☆

 

この3つの試験以外にもいくつか医療事務の試験はありますが、これを取るべきといった決まりごとはありません。

自分が働く場所やどれほどの知識が必要かを考えて受験する試験を選べばいいんじゃないかなと思います。

 

医療事務というお仕事に向いている人

 

医療事務のお仕事に向いている人は、細かい作業ができる人。

学歴や職歴にとらわれないお仕事だといえるのですが、現在採用されるのはほとんどが資格を持っている人。なので資格を取得するための努力ができる人。

医療という現場にいる以上、命や病気などに関わるお仕事になります。関わる人は全て何かしら不安があったり体調が良くなかったりする方ばかりです。

一般的な飲食店などの接客業では笑顔が大切だと言えますが、病院ですので笑顔がふさわしくない場面もございます。なので笑顔で対応するのが全てでもありません。

受付や会計時、そういった事をふまえた上でしっかり対応できる人。

ですが、今は医療事務をするに当たり資格を取得するのでその時に学びますし、何より経験をこなしていく事で成長できるお仕事でもありますのでそれほど向いているか向いていないかの心配をする必要はないでしょう。

 

 

最後になるための方法をまとめます。

 

医療事務のお仕事をするために、資格は必需ではないですがあるにこした事はありません

あなたが雇う立場として考えて見るとわかりやすいでしょう?

すでに知識がある人とない人が同時に面接に来たら、ある人を選びませんか?

そういった事から、現在では資格を取得する方が増え続けています。

ですので、なるための方法として第一に資格を取得するのをおすすめします。

なるための方法は、たったこれだけです!

後は、自分が働きたい病院などへ面接に行く。それだけです。

 

ただ、働けたら終わりといったわけではなく医療事務のお仕事は患者さんと直接関わるお仕事なので経験でしかわからい部分もでてきます。

ですので、経験を積みきちんとした対応力を身につけていきましょう。

お金の計算などだけではなく、人間として気持ちで対応することが一番大切だといえます。

そしてそのきちんとしたひとつの対応があなたにとってプラスになるのは間違いないです。

あなたが医療事務のプロとして輝けるよう応援しています。