司法書士ってどんなお仕事?子供でもわかる司法書士になるための方法。

司法書士って?

 

司法書士っていうのはお仕事でもあると同時に国家資格自体の事をいいます。そして司法書士のお仕事はざっくりと言って人が生きていく中で起きるトラブルの中での法律が関わっている書類作成をするのがお仕事です。

主に裁判所や法務局関連の書類を作成するのがお仕事ですが、認定司法書士になれば訴状額が140万以下の簡易裁判なら代理業務も行う事ができます。

「司る法律」と書く通り、法律関連の書類作成が基本のお仕事となるでしょう。

 

司法書士が出来る事。

 

1.登記関連の業務。

登記というのは、「〇〇は私のものです」「この会社の資本金は〇〇円、役員は〇人です。」といったような自分自身や会社などの権利や重要事項をきちんとした書類に書いておくというもの

それをきちんとした形に残しておかないと財産などが無くなってしまうおそれもあるので、とても大切な業務といえます。

登記の中でも色々と種類があり、不動産、会社、相続など幅広い登記業務を行う事ができます。

登記をきちんと行う事で、後々に大きな問題にならずにすみます。

 

2.日常生活で起きたトラブル。

例えば、不当解雇などの労働問題や貸したお金が返してもらえない時、最近ではインターネットなどのワンクリック詐欺など悪徳業者とのトラブルも受け付けてもらえます。

それ以外でも細かく言えば切りがない程、たくさんのトラブルを解決することができます。

ただ、上にも書きましたが認定司法書士であること、訴訟額140万以下の簡易裁判である事が前提になります。

 

3、後見人の契約などの手続き。

現在、超高齢社会となっていて後見人の制度はかなり重要性がありこれから増えるであろうと言われています。

後見人とは、認知症や年齢を重ねたことによる判断能力の低下からその人が財産を失わないようにするために管理する人の事を言います。

例えば、父親が今は一人で住んでいて何の問題もないがこれから病気になってしまったり自分が管理できなくなった時に後見人を決めておきたいといった事も可能です。

また、年を重ねた人だけを対象にしているわけではなく、自分の子供が障害があるといった場合でも後見人手続きをすることが可能です。

まとめていうと、自分で自分の事が管理できない状態になった場合にまわりが本人に代わって守ってあげるというのがこの後見人制度です。

 

4、夫婦間でのトラブル。

夫婦間でのトラブルとして特に多いのが離婚についてだと思います。また、離婚する時の子供の親権や、財産分与についてもあげられますね。

しかしながら、間違えて理解してしまっている方もいると思うのですが、司法書士は弁護士ではありませんので法律問題の全てを行う事はできません。

なので離婚といっても夫婦2人ともが離婚に納得している場合のみ、司法書士は担当する事ができます。

なぜかというと、司法書士は離婚でもめている二人の間に入って「まぁまぁ落ち着いて。こうするのはどうですか?」などの説得や代理人をする事は法律で許されていません。

 

悩めるくずぼし

くずぼし

 

あれ?認定司法書士になれば訴訟額140万以下ならば裁判所での代理業務ができるんじゃないの?
わんわん先生

わんわん先生

 

訴訟額140万以下の簡易裁判所での代理人は行う事ができるよ。
悩めるくずぼし

くずぼし

 

ん?なら代理人できるんじゃないの?
わんわん先生

わんわん先生

 

いや、それができないんだよ。認定司法書士が代理人できるのは「簡易裁判所」のみだからね。
離婚は「家庭裁判所」で行われるから代理人はできないんだ。
悩めるくずぼし

くずぼし

裁判所にも「簡易裁判所」「家庭裁判所」「地方裁判所」なんて色々あるけど、司法書士は「簡易裁判所」の訴訟額140万以下のトラブルしか担当する事ができないって事かぁ。ふむふむ

 

司法書士はハードルは確かに高い!!
だけどしっかり勉強すれば誰だってなれちゃうんですよ?
自力での勉強が難しいと思ったらまずは資料請求してみてどんな感じか見て見てもいいかも★
聞くは一時の恥。聞かぬは一生の恥。

司法書士試験合格サイト 東京法経学院

司法書士になるのは難しいの?

言うまでもありませんが、お答えします。

難しいです。しかし、お仕事内容の幅の広さから考えても、とても需要のあるお仕事であり独立しやすいお仕事だといえますし、難しいからこそ取得した事自体がとても価値のあるものだといえます。難しいとは思いますが誰でもが出来るといったお仕事より、やりがいは大きいのではないでしょうか。

 

 ポイント

司法書士は学歴や職歴なんて関係なく受験することが可能です。

 

司法書士と弁護士の違いって?

 

司法書士と行政書士の違いが知りたい方はこっち→「行政書士というお仕事。」

 

悩めるくずぼし

くずぼし

同じ法律の勉強するなら、司法書士じゃなくって弁護士のがいい気がする!給料だって弁護士のが良さそうだし。

たまに弁護士と同じ勉強するなら弁護士の方がいいんじゃないの?と考えている方もいますが、弁護士と司法書士ではできる事が違います。きちんと司法書士の出来る事、弁護士の出来る事をそれぞれ理解した上で自分がやりたい方の仕事を目指すのがいいと思います。

ただひとつ言いますが、弁護士の勉強と司法書士では勉強する量がはるかに違います。

法律上、弁護士は、弁護士、司法書士、行政書士、税理士のお仕事全てができます。

しかし司法書士は、司法書士のお仕事のみできます。

これで勉強量の違いはわかったかと思います。

 

あまり知られていませんが、実は弁護士は学歴など関係なく受験できることができます。(2018/8現在)

なので、極端に言っちゃうと中卒や高卒でも受験が出来ちゃうって事です。

弁護士になるための司法試験の前に予備試験というものがあるのでその予備試験に受かれば、司法試験を受ける権利がもらえてそこで受かると弁護士になれちゃいます。

なので、受験する条件がないというのは弁護士も司法書士も同じなんです。

予備試験から弁護士へ目指すためのルートを詳しく知りたい方は「弁護士って実は中卒や高卒でもなれる!!(仮)」を見てね。

 

簡単に書いちゃったので簡単に思えるかも知れませんが、本気でたくさんたくさん勉強したとしても弁護士にはなれない事の方が当たり前だと思っていて下さい。

法学部など大学でしっかりと弁護士になるための勉強を学んだ方ですら弁護士になれた人はひとにぎりです。

ただ、そのひとにぎりに慣れなかった人は、「諦めた」という理由の人がほとんどです。

勉強が難しすぎて挫折してしまった、試験に受からず諦めてしまった、など。

ですが諦めずに何度も試験にチャレンジして、見事に弁護士の道を開いた人がいるのも事実です。

諦めるのが早い事でプラスになる面もありますが、諦めずにチャレンジし続ける事もまたあなたにとってプラスになる面もあると思います。

ひとにぎりではありますが、そのひとにぎりになるため後悔しないように全身全霊を尽くすことが一番だと思います。

弁護士になるのを途中で諦めた人の中には司法書士の資格を取得して、司法書士として働きながら弁護士の勉強をし、弁護士を目指すといった方法を取っている方もいます。

その結果、司法書士にやりがいを感じ司法書士の道を極められてる方もいますし、弁護士への道を進んだ方もいます。

お仕事しながら勉強をするといった方法は世の中にたくさんあります。

調理師や、美容師などの現場にもよく見習いさんがいたりしますよね。

だけど弁護士や司法書士などの職場では、見習いがしたくとも無資格でその職場で働くのは難しいんです。

やはり、弁護士事務所というのは個人情報がたくさんあるのが理由の一つともいえるでしょう。

普通に考えて、個人情報の扱いがわからない人に任せても不安で仕方ないでしょう?

 

 

それに弁護士事務所にもよりますがお仕事が忙しかったりする場合、「司法書士ができる業務だけでも司法書士を雇ってでもしてもらいたい」といった事務所も多く、求人サイトなどでも募集しているのを結構見かけます。

また行政書士も募集がかかっていることがありますが、司法書士が弁護士のように代理人ができるのと違い、行政書士は行政の書類作成が主な業務。

なので、根本的に向かう道が違うので弁護士を目指すためにまず取得するのであれば行政書士よりも司法書士を私は勧めます。

ですが一概にそれが正しいとは思いません。あくまで1人の意見として聞いてもらいたいです。

最後に決めるのはあなた自身ですからね。

ネットでは色んな意見が転がっていて惑わされるのも無理ありません。

そんな時でも自分はこうしたいと決めていく事もまた夢を実現するために必要なあなたの試練でもあるんじゃないかなって思います。

ただ、上にも書きましたが司法書士の受験に合格するのは結構ハードルが高いです。

自分の意思が固くなければきっと実現しません。まずは自分がどの道に進みたいかを改めて決める事からスタートしましょう。

 

こればっかりは、チャレンジしてもみないと難しさはわからないと思います。

ちなみに司法書士の合格率は毎回3パーセントほどです。

3パーセントがどれぐらいかというと…

行政書士と司法書士の違いにも書いている通り、15440人が受験した中で629人が合格。(平成29年度司法書士試験最終結果より)

これがリアルな数字です。たった629人です。これでいかに合格が難しいのか、どれほど努力が必要なのかわかったのではないでしょうか?

 

さいごにまとめて

 

司法書士ってお仕事は、法律関連の書類のプロフェッショナルだって事がわかりましたよね。

プラス簡易裁判所では限界はありますが、代理人としてのお仕事が行えるという事からちっちゃい弁護士さんってイメージがつきました。

司法書士さんは学歴など一切関係がなく独立が目指せる国家資格の一つです。

試験に合格するのはとても難しいのは当たり前ですが、人生を変えるためです。

今まで「人生楽しくない」「もう無理」「めんどくさい」なんて諦めてるあなたをまずは変えましょう。

あなたの人生が楽しくなりますように・・・|ω・)応援しています。

 

わんわん先生

わんわん先生

ボソッ。ここだけの話、年収150万から年収1000万以上に変わった方もいるみたい!変わるってすごいね

 

合格目指すなら、信頼と高実績のある東京法経学院がいいかも!
実力講師さん達が最短で合格に向けて頑張ってくれるんだって★
まぁ、決める決めないにしても・・・一人で頑張れそうなら試す価値は十分あるよ!!
今も大切。だけど未来だって大切でしょ?悩んでる時間はないかも?
資料請求は無料だしまずは資料請求から(・ω・)